戦争・平和・アイデンティティ~沖縄戦後80年の歴史を読み替える~

2025年8月16日、武漢大学(オンライン)で開催された学会において発表しました。

特別報告:戦後沖縄的中国部隊研究

1 上地 聡子 高橋 順子 森岡 稔

   沖縄におけるチャイナ部隊:概要および1940年代後半の沖縄地元民から見るその歴

  史的意義

2 波照間 陽 戦後沖縄における「チャイナ部隊」の背景~「米華間における余剰物資軍需     

        物資売却協定」を中心に~

3 コンペル ラドミール 沖縄における戦時物資の形成および戦後中国への移転に関する物

             資史

4 中村 春菜 「チャイナ部隊」の遷台後の活動及び冷戦期における中華機械工程公司と米

         国の関係について

 

戦後沖縄チャイナ部隊研究会

本研究会は、占領初期沖縄に一時期駐留していた「チャイナ部隊(中国国民党の一団)」に関する研究をしています。2006年に調査を開始した中学校教諭の代表のもとに、沖縄史に関心のあるメンバーが集い、地元に暮らす人々に導かれながら、少しずつ記録を進め、実態の解明と、地域史に織り込まれた米・中・沖・日関係の分析に努めています。このサイトでは、これまでの研究成果や活動履歴、イベント情報などを紹介します。

0コメント

  • 1000 / 1000