2016年 沖縄タイムスにシンポジウムの様子が紹介されました

2016年に沖縄国際大学で行ったシンポジウムの様子が、2016年8月2日「伊江島で弾薬も運搬 チャイナ部隊研究者らシンポで報告」という記事で「沖縄タイムス」に紹介されました。

戦後沖縄チャイナ部隊研究会

本研究会は、占領初期沖縄に一時期駐留していた「チャイナ部隊(中国国民党の一団)」に関する研究をしています。2006年に調査を開始した中学校教諭の代表のもとに、沖縄史に関心のあるメンバーが集い、地元に暮らす人々に導かれながら、少しずつ記録を進め、実態の解明と、地域史に織り込まれた米・中・沖・日関係の分析に努めています。このサイトでは、これまでの研究成果や活動履歴、イベント情報などを紹介します。

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